Tuesday, 26 September 2006

Memoirs of my first time in Japan

(Hôm nay lại lục máy tính được bài viết này mình  giới thiệu cho website mới của Japanese Study Center - Osaka University of Foreign Studies cách đây gần 4 năm. Tớ vẫn giữ nguyên bản original coi như là để nhớ lại những ngày đầu tiên tập tành viết văn tiếng Nhật Image)

これからセンターのホームページができて、本当にいいことだと思います。現在、日本語センターに通っている学生のみならず、既に卒業した学生もどこにいてもセンターの活動を知ることができ、メッセジーを交わしたり、思い出を浮かべたりできるのは何よりです。一年間センターに通っている僕は提示版に載せるため文章を書いてくださいと言われて、ちょっと困っているんです。困難するのは文章の内容がないわけではありません。逆に思い出いっぱいあるので、どんなことを選んで書いて良いのか戸惑ってしまいました。しかも、僕なんて母語で文章を書くのも苦手で、日本語で書くのは絶対うまくできないと思います。それ故に、書く途中、何を思い出すのか、順番なしに、そのまま移そうと考えております。


                                


僕にとって, 日本に留学するのは最初の長期海外進出のことです。向こうで3年間ぐらい日本語を学んでいたけれど日本に到着するまでに日本での生活とか殆ど知りませんでした。しかも、家族と離れ始まり、炊事とか洗濯など今まであまりやったことのない僕には、実は簡単なことではありません。とはいえ、一週間を経て段々なれてきました。だけどもっとコワイなことが発生しました。それは、能力検定テストでした。テストの日の昨夜寝られぬまで凄くドキドキしました。当日、その気持ちで試験場に行ったが、先生方々が安心させてくださった、ほっとしまして、自分の能力を生かすことができ、結果も悪くはありませんでした。


                                


今年の日研生(日本語・日本文化の研究生)の人数が前年より結構増えてきたと先生方々がおっしゃいました。世界のいろいろの国の人からやってきて、文化・習慣が違って、日本語能力もさまざまだったが、僕は驚くほど皆非常に仲良くしています。やはり日本語を始め、日本の有様を勉強するだけではなく、授業とか生活などを通して、お互いの文化・言葉・国民性も教われます。ちょっと自慢なことなんですが、今僕は他国の友達の教えてくれたお陰で五つ以上の言語の簡単な挨拶ができました。


                                


日研生というのは、学校で日本語・日本文化を勉強することにとどまらず、見学旅行を通じてアチコチに行って、実際のニッポンを見ることができるようにセンターがクラキュラムに用意して頂きました。福井県・石川県・香川県・淡路島・広島県・トヨタ工業・明治村・浪速など全て勉強になった旅でした。間違いなく「百聞は一見に如かず」。しかも、そのたびをきっかけに僕らは先生方々とセンターの事務担当者と全く気取りのない親しみ雰囲気で過ごせました。皆一緒にお酒を酌み交わしたり、盛り上がるほど踊ったり、笑い話をしたりして、びっくりするほどぜんぜん気づかないまま、いつの間にか日本文化を身に付きました。その旅行の思い出は僕の頭にはいっぱい、いっぱい・・・


                                


800文字で書いてくださいと言われましたが、言いたいことは数え切れぬほど多く残っているですが、もう1000文字を越えたから終わらせてもらいます。皆さん、是非、内のセンターのホームページをご覧頂ければ幸甚です。



1 comment:

  1. このホームページは一度も見たことがありませんが、今も入れるサイトですか。
    よければリンクを教えてね。Tuan君の書いた文書をホームページで見たい。
    昔の日本語は間違いがチョコチョコあったのですが、そのときにこれぐらい書けたなんてさすがのTuan君だね。

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